坂口園

坂口園のこと

 

熊本県水俣市の湯の鶴温泉を望む

標高350mの山間地にあり、

初代が植えた在来茶園を大切に守り、

新しい品種なども取り入れながら

現在10品種を育て、

日々のお茶作りに励んでいる

三代続くお茶農家です。
 

坂口園

茶づくり

 

湯の鶴温泉を望む

標高350mにある茶畑は、

寒暖の差があることから、

香り高く味わい深い最良の茶が取れます。

4月に芽吹いた茶畑に、

黒いネットを10日以上被せます。

そうすることにより

茶葉の色は濃くなり、

柔らかく旨味の凝縮された茶葉へと変わります。

また、摘み取り前の茶葉を常に気にかけ

一番良い状態で摘み取り製品にします。

 

坂口園

御茶摘み

安心・安全はもちろんのこと、

お客様に心から喜んで

笑顔になってもらえるように、

お茶と向き合い精進して参ります。


坂口園

坂口園

© 2019 お茶の坂口園

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